モンゴル帝国とユーラシア世界

6月22日(月)のチャレンジコースの社会科の授業では、「モンゴル帝国とユーラシア世界」について学習しました。

13世紀初めにチンギス・ハンがモンゴル帝国を建国し、その後、フビライ・ハンの時代には中国を支配して「元」を建てるなど、帝国はユーラシア大陸の広い範囲へと拡大しました。地図を用いて領土の広がりを確認し、モンゴル帝国が東西を結ぶ巨大な国家であったことを理解しました。

また、モンゴル帝国の支配によって交通路や交易路が整備され、人や物、文化の交流が活発になったことを学びました。中国の紙や火薬、西アジアやヨーロッパの技術・文化が各地へ伝わり、ユーラシア全体のつながりが強まったことを確認しました。さらに、マルコ・ポーロの『東方見聞録』や、イスラーム商人の活躍を通して、当時の国際的な交流の様子についても考えました。